小児歯科について

小児歯科とは、歯が生え始める前の0才児から、親知らずを除く28本の永久歯が萠えそろう中高生位までの年齢の期間に、虫歯の予防・治療、かみ合わせの誘導・育成・治療等を行う診療科です。
乳歯も永久歯も、生え始めの歯は虫歯に抵抗する力が弱いため、一度歯が溶かされ始めると、大人よりも早く進行してしまいます。そのため、お子様の歯の健康な成長は、ご家族の助けが必要となります。虫歯を予防する正しい方法をきちんと理解して、小さな可愛い歯を虫歯から守ってあげましょう。

当院の小児歯科の方針として、緊急の場合を除き、嫌がる子どもを押さえつけてまで無理やり治療はしません。これは、不用意に歯科治療への恐怖心を植えつけないようにするためです。まずは歯医者さんの雰囲気に慣れてもらい、自分からお口の中を見せてもらえるよう努めます。緊張して泣いてしまうお子様もいますが、そういう時にも冷静に優しく接することができるよう努めていますので、どうぞ安心してご来院ください。

虫歯が進行している場合は、大人と同様の処置を行いますが、小児歯科では予防を主とした処置をおすすめしています。

小児歯科で行う主な予防処置

1.ブラッシング指導

ブラッシング指導

乳歯や永久歯、生え変わり時期といったお口の状況やお子様の発達段階に応じて、適切なブラッシング方法を指導いたします。

2.シーラント

奥歯にある溝には、歯垢や食べカスが溜まりやすいため虫歯になりやすくなっています。シーラントはあらかじめこの溝を歯科用プラスチック(レジン)でふさいでおく処置です。

【施術前】

【施術後】

3.フッ素塗布

フッ素塗布

歯の再石灰化を促すフッ素を、歯の表面に塗る処置です。虫歯に強い歯質を作ります。乳歯や生えたての永久歯などは歯質の層が薄いため、特に高い効果が期待できます。定期的な塗布がおすすめです。

乳歯列期や永久歯交換期及び永久歯列期の主な不成咬合

正常咬合

正常咬合

下顎前突

上顎前突

反対咬合

交叉咬合

過葢咬合

過葢咬合

叢生

叢生

開口

開口

早期矯正治療について

乳歯や永久歯の交換時期に、顎のずれや歯並び噛み合わせが悪く、健康な歯や顎の発育に支障を来す場合があります.その時は、早期の矯正治療が必要になってきます。使用する装置はいろいろな種類がありますので、詳しくはご遠慮なくスタッフにお尋ねください。

当院で行った各種矯正装置の実例です

審美歯科治療は自費診療ですので、健康保険が適用されません。
自費診療を受けられる方はこちらのページもご覧ください。

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医院概要

医療法人 古川歯科クリニック
〒800-0208 福岡県北九州市小倉南区沼本町2-1-28

TEL 093-475-2388

【診療時間】
9:00 - 13:00、14:30 - 18:30 
午後休診:土曜日
休診日:日曜日・祝祭日・年末年始

【診療科目】
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・審美歯科・インプラント・歯科口腔外科 等
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